さて、まずバイクの命、バッテリーの点検から行いたいのですが、このバイク、タンクの下にあるらしいので、外したいのですが何やらネジをいっぱい外さないとなりません (￣▽￣;)
外装を外したらタンクを外すのですがポイントが２つ・下からのネジと・・タンクの差し込みです。
マフラーが邪魔で少し外しづらいです。
ネジを外して後方に抜く！。
これで持ち上げれば、取り合えずバッテリーがみえます。
電圧12.7vあり正常ですが、せっかくなのでリペア充電4時間ほどしときますか。
13.6vまであがりました。安いけど結構役に立ってます。リペア機能がどのくらいの効果あるか照明できませんが、友人の原付２台 250cc1台・一度あがったバッテリーみな1年以上たってもまだ元気です。
で、端子の取付け向きが適当で端子カバーが外れていたのと、バッテリー押さえるゴムバンド外れてバッテリー固定されてませんでした。バッテリーちゃんと固定されていないと、端子の接触不良でいろんな電装系壊れますよね～ワラエない。。。
以前バイクのバッテリー端子ボルト、長いのが付いてて、ちゃんと端子固定されていなくてレギュレターのコネクター燃えたことあります。
その時は４km押して帰ってきました。やはり、点検してから乗りましょう！！！
つづく・・・
