今回は、ドカティのハンドル交換の話しです。
バイクに乗る上で、一番重要なライディングポジションを自分に合わせていきます。
ノーマルのドカティは、車体は大きくないのですが、ライディングポジションが小柄な俺サマには大きくて余裕がないぞ～
(-_-;)
ハヒフヘホ～
写真：ハンドル交換済み
まず、タンクがデカくてハンドルが低い！
タンクを抱きかかえてる感じで動けない！
完全に乗せられてる。
動物園の乗馬体験の、手綱が引けない・コントロール出来ない状況ですね。
(*￣∇￣*)
バイクには乗れるけど、ちょくちょくコワイ((( ；ﾟДﾟ)))思いしてるライダーいませんか？
まず、ニーグリップして下半身を固定、バイクと下半身は一体にして、上半身は前後左右どこでも動けるか、そのままハンドルを握っても同じように自由に動ける使用にしたい。
なんとなく動画で・・・
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そもそも市販のバイクは誰でも乗れる様に、平均的な体格を基準に、開発している。
日本だと171cmくらいかな？
オレ様は・ばいきんまん・・・
くらいのサイズなので、発明する気持ちでやらんとアンパンマンには勝てないのだ・・・
は・ひ・ふ・へ・ほ～
（ ＾ω＾）・・・
つづく・・・
